
さらなる品質向上と
グローバル展開を見据えた
新たなステージへ。

この度、約3~4年もの準備期間を経て、無事に新工場が竣工いたしました。
私たちが新工場の建設へと至った理由は、大きく3つあります。
まず、従来の工場は増改築を繰り返した結果、製造効率が悪くなってしまいました。
これを改善するために効率的な製造ラインを整備し、品質向上と製造ロス削減を目指しました。
この取り組みは、SDGsへの貢献にもつながります。
次に、従業員が快適に働ける環境を作るためです。
釜で材料を煮る工程があるため、従来の工場では非常に暑い作業環境が課題となっておりました。
そこで新工場では建築設計から製造工程を見直し、働きやすい職場環境を整えました。
快適で集中しやすくなったとともに、綺麗な職場は従業員のモチベーション向上にもつながっています。
最後は、生産能力の拡大です。
需要増加やグローバル展開を見据えて、生産量の増強を図る必要がありました。
当社の成長戦略は、グローバル展開、機能性素材の開発、一次産品への関与を柱としています。
海外市場でのシェア拡大を目指すとともに、健康志向に応える食品素材の開発を進め、
食と健康を結びつける製品を提供したいと思っています。
また、農作物や水産物の安定供給体制を強化することで、
安全で美味しい食品を安定的に届けられる基盤を整備していく所存です。
これらの取り組みにより、2033年には売上100億円を目標としています。
将来に向けて、パワーアップした生産体制とともに新たな挑戦を続けていきます。

新工場が完成したことで、ワンフロアで皆が一緒に働けるようになりました。これにより、アイコンタクトを通じてコミュニケーションがよりスムーズになり、作業中もお互いの表情を確認し合えるようになった点が大きな変化です。また、空調設備の向上により、快適で作業しやすい環境が整い、スタッフ一同喜んでおります。
さらに、新工場には海外原料の処理を可能にする最新設備が導入されました。例えば、固い牛骨を砕ける機能を備えた設備により、多様な原料を無駄なく商品化することが可能です。この設備を最大限活用し、海外展開を視野に入れた事業拡大を進めてまいります。
製造チーム 次長
岩本 宏志

現在は営業チームが獲得してきた案件に対し、迅速かつ的確に対応する業務が主軸となっています。しかし、今後は自社の強みを活かした独自製品の開発にも力を注ぎたいと考えています。一つでも多くのオリジナル製品を市場に送り出すことが目標です。
また、研究開発チーム全体が自由な発想で取り組める環境を整え、より伸び伸びとした雰囲気で業務に集中できるようにしたいと思っています。この新工場を活用しながら、新しい挑戦に向けてさらなる成長を目指してまいります。
研究開発チーム 課長
木野内 美和
工場内を大公開! FACTORY
次世代の生産を支える
製造エリア
効率的で高品質な製造を実現する設備と環境を整えた工場。空調や動線設計で働きやすさも追求しています。

分離・分解

濃縮

殺菌

充填クリーンルーム

梱包

搬入・搬出
未来志向の
研究・品質管理エリア
新たな価値を生み出す研究開発や厳格な品質管理を支える空間でイノベーションを促進します。

研究開発室

総合開発室

品質管理室
チームの力を引き出す
オフィスエリア
働きやすさとリフレッシュを両立する快適なオフィス環境。従業員が集中しやすく、交流を深められる場を提供します。

工場見学ルーム

ミーティングルーム

商談室

オフィス

食堂・休憩室
